《年末恒例お別れショートポエム祭り》
剛「年末恒例お別れショートポエム祭り えー、埼玉県のまゆみちゃん13才、わかいねえ『このコーナーにどんなテンションでメールを送ればいいのかイマイチわかりません。誰か教えてください。板東さん愛してます』」
光「違う、キンキさんでしょ」
剛「うれしいねえ、若い子にねえ、13才の子に愛されてるいうてね、板東もがんばらなアカンないいまして」
光「どんなテンションで送ればいいのかわからんて」
剛「まあねえ、ぼくがね、元々ね中日のね、選手やったころのね、テンションでいったらええねー」
光「なるほど」
剛「さあ、秋田県のね、おこめちゃんね、おこめちゃん、日本人はお米が好きやねえ『さっちゃん、結婚おめでとう。今日本当に可愛くてキレイだったよ、二次会行けなくてごめん。引き出物はお弁当箱にさせてもらうね』いうてね」
光「なんでこの番組に・・・・」
剛「だれやねんね、いうて」
光「送ってきた・・・」
剛「小林のね、さっちゃんやったら仲良いんやけど、このさっちゃんは知らんねぇ、うん・・次ね、佐賀県のね、みどりのおばちゃん、54才ね『板東さーん』」
光「違う違う。剛ちゃーんや」
剛「『おばちゃん、がんばるけんね』いうてねー、おばちゃんにも人気があるからねえ、うれしいねえ(笑)あと2枚あるからいくで!」

〈次へ〉
〈TOP〉
〈HOME〉