《私はこれでドン引き》
光「私はこれでドン引き 女性からこんな男性を見てドン引きしたというエピソードを送ってもらっております。神奈川県のゆきこさん『喫茶店に入ったら近くの席のおじさんが鼻くそをほじっては観葉植物の鉢に捨てているのを見てドン引きというか、気分が悪くなりました』これアカンわ」
剛「んふふふふ(笑)ま、でも肥料やな」
光「肥料なってるかもしれへんけど」
剛「肥料」(こぽこぽこぽこぽ・・)
光「・・・・ふふ(笑)牛乳ね」
剛「牛乳」
光「これはアカンな、引くな、これはな、うん・・男性目線でも引きます」
剛「そやねえ」
光「次、コーヒーね。はい、東京都きんきーずさん、13才の子です」
剛「なに?きんきーずって(笑)すごいな」
光「『最近かっこいいなと思っていた男子のくしゃみにドン引き、背中が90度に曲がっていて勢いがすごかったです。アレはドン引きしてしまいました』」
剛「どういうことや?」
光「『立っているときは平気ですが机に座っていたら完全に鼻血ぶーですよね』」
剛「ああ、そういうことか、前に行くんやね」
光「ふふふ(笑)」
剛「早押しクイズやったらええのにね、ピンポーン」
光「はっくし・・ピンポーン!」
剛「うん」
光「愛知県のみーさん」
剛「みーさん」
光「『先日テレビを見ていたら32才の男の人が自分の飼っている愛犬のことをぷにゃりんと呼んでいると聞いてドン引きしました』」
剛「お〜〜、なるほどなるほど」
光「なるほどね。これは引くよね」
剛「ね、うん、ぷにゃりんね」
光「ぷにゃりん・・最近はぷにゃこって呼んだりもしますけどね」
剛「・・・・え?どういうことですか?」
光「え?ぷにゃこ。女の子やからね」
剛「これ、アンタのことかいな」
光「え?」
剛「アンタのことかいな、コレ」
光「いやいや、違うでしょう、きっと」
剛「ぷ・・・ちょっと待って。パンでしょ?」
光「パン」
剛「なんやねん、ぷにゃこって。全然違うやん。名前つけた意味全然ないやん。オレが、ね?例えば、今日、FNSですけども。じゃあ、よしかずさん、スタンバイお願いしまーすって言われてるようなもんやで」