でもちゃんとしたいんであれば、ちゃんとするにこしたことないと思うし。うん、相手にもよるしね。オレはまじめにちゃんと彼女として付き合いたいって人だったら、付き合おうって言えばいいやろしな。人に合わせていくってのも、手なのかなっていうふうに思いますけどね。是非ともいい時間をさらに過ごして欲しいと思います(インフォメーション)じゃあ・・・Kアルバムよりですね、きみとぼくのなかで、聞いていただきましょう、どうぞ」
【今日のポイント その3】
ああ、この付き合う付き合わないで、剛さんに聞いてみたことがあるわ〜。友だちのことだけど。メールしよかな(笑)
《今日の1曲》『きみとぼくのなかで』
《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は大阪府のショコラさんからのポエムです、チョコレートですね『小学生の時の通知票が出てきた。先生からのコメント欄にフェスティバルのコントでは黒柳徹子役を演じ、観客を楽しませていたと書いてあった。過去の汚点だと思った』なるほどねえ。まあでも会場を沸かせたんでしょ、まあ、それは素晴らしいですわね(←ちょっとモノマネしたw)まあでも・・黒柳徹子という人をやろうと、若かりし頃に思っ・・てることもすごいけど、そこに題材として入っていった黒柳徹子さんもすごいよね。それだけ多くの人に知られているという人ですから。すごい話やなと、やっぱ思いますよ。その過去の先生のね、名簿的なもの、なんか残ってるかなあ、お母さんとか持ってんねやろな。ちょっといつかまた見てみよ、自分も。まあでもほんとに月日というものはね、経っていくものですから、みなさん是非今を一生懸命生きましょうね。さ、ということでございまして、皆さんまた明日お会いしましょう、お相手は堂本剛でした。さよなら」
【今日のポイント その4】
お母さん、断捨離してもて、もうないかもよ( ´艸`) いや、息子のもんは、ときめくからって残してるかな?w