あぁ〜〜っとはね、びんぼっちゃまのお母さんがロボットになって出てきた回とかもあってね、ちょっと切ないんですけど、おちぶれてすまん・・僕はどっちかというと落ちぶれてすまんの方が好きなんですよ、うん。こう見えてもと上流家庭って言うでしょ、あの感じがちょっとねえ、好きだったんですよ、うん。まあ、コレがマンガになったっていうのがすごい話やなと思ったんですよ。うん、かつそれがマンガになりつつもテレビで放送されたんですよ、なかなかのもんですよ。おったまげた、まずともだちんこですからね、光んねんでピカーって。こう付け合わせた時に、ピカーって光るねんで。放送するぅ?なかなかないよね。でもおぼっちゃまくんの実写版は僕しか出来ないと思ってます。光らせることは出来ないんですけどそれはCGとかで光らせてもらわなあきませんけど。まあ、ちょっとね、おぼっちゃまくんが入ってくると思わなかったんでね、ちょっとこう下の話になるとは想像もしてませんでしたけどね」
【今日のポイント その2】
あのー、アレですね「のび太の30才」みたいに、おぼっちゃまくんの30才を実写でやって欲しいですね(笑)
《一人しょうもないサミット》
剛「続きましては 1人しょうもないサミット さ、しょうもないお題に対して1人で真剣に考えますが、え〜・・やっぱこっちにしよ。埼玉県のまりちゃんね『ゲゲゲの鬼太郎の一反木綿はご飯は何を食べているのか』っていう。これ、魂とか言霊とかかな?なんかイメージはね。妖怪でしょ?か、砂かけ婆の砂とかね、うん・・・でも紙やから、水じゃない方がいいと思うんですよ。昔の発想でいうとああいう白い紙っていうのは塩をね、包んだりするものとして使われてたから、妖怪といえど塩とかね、でもあれ、布なのかな?さらしに近い方向のものなのかな?じゃあ、おっぱいじゃないですかね、いやいやなんかさらしというところで、いくと?まあ、フンドシとかにもなりますから、うん、まあちょっと大きな声では言えませんけどね。うーん・・・一番ドラマティックなのは、アレですね、人の涙とか、人の汗とか、そういうものが彼を動かす原動力となっているとなると、なんかこう妖怪っぽい感じもあって、まあ、あのネットで・・・うん、ちょっとわかんないですね。さ、ということでね(インフォメーション)