《お別れショートポエム》
光「はい、お別れショートポエム。今日は栃木県のかん・・ぴょうさん、16才の方からのポエムです」
剛「かんぴょうさん」
光「『剛くんへ、剛くんを好きになってから1日だって剛くんを思わなかった日はないよ。こんなに人を好きなったのははじめて、大好き』フツー!」
剛「んっふふふ(笑)ふふふふ、いや、ありがたいね、ありがたいですけど(笑)」
光「いやいやもう、思いを」
剛「思いをね、ありがたい・・あ、かんぴょうさん!」
光「あ〜、ほんとだ」
剛「あれ?」
光「かんぴょうだ」
剛「わた・・私かんぴょうですって入ってきたん?今日」
>かんぴょうです
光「あはは(笑)」
剛「たまたま?」
>たま・・たまたま
光「今日これ読まれるって知ってた?」
>いや、知らないです
光「知らなかったよね」
剛「おぉ〜〜〜!かんぴょうさん、ありがとぉ」
光「よかったねえ」
(拍手)
剛「すごいね、こんなこともあるもんだね」
光「剛くんのことが好きでたまらない・・ねえ・・お・・オレのことは」
>どうでもいいです
光「お〜っ」
剛「おぉ〜〜じゃないよ、&%#じゃないよ、何それ」
光「そういうことさせたいんです」
剛「させたいの?」
光「そうそう」
剛「ああ、そうですか」
光「ふははは(笑)」
剛「ありがとうございます」
光「好きでたまらないということでね」
剛「いやいやいや、ありがたいね」
光「そんな支えがあってこそ我々はこうしていられるわけですから」
剛「いやあ、ほんとそうですから」
光「ありがとうございます」
剛「ありがとうございます」
光「はい、お相手は堂本光一でしたー」
剛「堂本剛でした」
【今日のポイント その4】
おおお、スゴイね!とんだ羞恥プレイだけどね(爆)しかも光一さんに直に「どうでもいい」と言い放つとは16才にしては、空気読めてるぜ!(笑)