光「好きな人・・・あぁ〜、僕の中では変態認定やな」
剛「ふふふ(笑)変態、認定なんですか」
光「うん。認定」
剛「僕はパクチーはね、タイに行って」
光「克服したんですか」
剛「そう、克服しました。美味しかったです」
光「アナタも変態認定ですよね」
剛「まあ、僕は自ら別に正常だと思ってませんから」
光「ふははは(笑)そういう話?」
剛「はい。自ら思ってませんからね(笑)」
光「いや、いいんですよ、別にね、別にそれをどうこう・・言うアレは僕にはないんですけど、僕は苦手です」
剛「パクチーね・・」
光「さ、この辺でよろしいでしょうか」
剛「この辺で。さ、ということでございまして(インフォメーション)」
光「すごいね、紙が落ちるだけで、あははは〜」
剛「ね、珍しいんでしょうかね(インフォメーションの続き)」
光「そんなに珍しいか?」
(きゃ〜〜・・って聞こえる、わざと落とした?w)
光「はい、今日は松本隆さんに書いて頂いた」
剛「書いて頂いた」
光「詩をね、書いて頂いた曲をご紹介しましょうか、どれにしますか。松本さん何曲か書いて頂いてる」
剛「どれでもいいんですか?」
光「どれでもいいですか、そしたら同窓会にしますか」
剛「ああ、同窓会にしましょうか」
光「同窓会という曲にしたいと思いますけども。松本さんからもコメント頂いておりまして『君たちは永遠に硝子の少年。壊れやすくて凛としていてキラキラしていて、風のように透明。その生き方をいつまでも貫いてほしい』ね、硝子の少年だからウンコの話をずーっとしてるっていう」
剛「んふふふ(笑)そこ言わんでよかったんちゃう?今なんか、いいコメント下さったなあって」
光「いいコメントくださった」
剛「誰もがこうねえ、ひたってたところに」
光「ありがたいことで」
剛「オマエっていう人生はすごいですね(笑)」
光「ええ、人生は・・・楽しいな」
剛「すごいですね(笑)」
光「ふふふ(笑)楽しいよ、人生は。でもほんとにステキな(きゅぅ〜?)コメントで」
剛「あの・・(笑)絶妙なタイミングで喉を鳴らしましたね、今ね、ほんとにステキな、ウィ〜ン・・ちぇけら、みたいなね」
光「こういうときに感じるよね、あ、オレも人間だ」
剛「人間ですよ(笑)」
光「感じるよね」
剛「じゃあ、この・・書いて頂きました」
光「松本隆さんが曲を・・歌詞を、詩の方を書いて頂きましたね、同窓会、どうぞ」
【今日のポイント その3】
今頃このジングルで盛り上がられても・・・(笑)もうだいぶ流れてますけどね?っていうか、これ、番組中にテンション高かったら・・ってのやった時のじゃないですかね?全く確信持てませんが(笑)