《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さ、北海道のはるさんですね『先日のラジオでドラッグストアの香水売り場にうんこがあったと聞いて思いだしたんですが、私はコンビニのアイス売り場でうんこを目撃しています。店員さんが片づけようとした矢先にアイス売り場付近にいたオジサンがそのうんこを踏んでしまい、被害を拡大していました(笑)あの時の店員さんの顔は忘れられません』可哀想(笑)」
光「もう被害拡大やなあ」
剛「拡散ってヤツやなあ、どっちもがかわいそう」
光「最悪や」
剛「でもね、結果オレね、踏んだ方よりも、それを掃除する、拡大したことをやっぱ掃除する人の方が可哀想やなって思うよね」
光「別に、あっ、あっ踏んで、ごめんなさいごめんなさいって店を出るにしても、そこまで被害拡大してるわけやろ?出口の方まで。どうしようもないこれ」
剛「いやあ、ちょっとね・・」
光「兵器や、兵器!」
剛「もうほんまやな、仕掛けたとしか言いようがないよね。なんでだってアイスのところにうんこある?いや、オレ昔だから前も話したと思うけど、理科の実験室・・理科室の掃除をしてたらうんこが落ちてたんやね。アレなんでうんこ落ちてんかなと思ったら、友だちの1人がケツを押さえてるわけよ。完全にこいつうんこもらしたなと。で、僕はちょっと、さっと教室を1回出ます、ね?そうするとそいつはささっと教室、トイレの方いきました、完全にアイツがうんこを落としてんねんけども、長ズボンやから、これは裾からうんこが落ちてるって相当のえらいことになってんなという、これぐらいの・・」
光「裾からうんこ事件はあるよね。オレの中学でもあったもん」