《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 岐阜県かのんさん」
剛「かのんさん」
光「13歳の方『今私のクラスでは体操服のズボンを下げる遊びが流行っています。それも男子の前でやられるのですごく恥ずかしいです』」
剛「わーお」
光「『どうしたらそれを防げますか?もうそれが気になって夜もおちおち寝ていられません。教えて下さいお願いします』そうね、今もうブルマじゃないのね。ブルマやったら絶対おろす行為にはいかなかったと思いますけど」
剛「そうやんなあ」
光「これはもう、ジャージな感じでしょ?女の子」
剛「え、これ男子の前でおパンティ見せちゃうってこと?」
光「そうでしょうね、ダッて下げられるんでしょうね。僕もよくやりますよ」
剛「・・えっ?!ちょっと、ちょっとちょっと(笑)・・これワイドショーの人聞いてたら危ない危ない危ない。僕もよくやりますよってどっち側かってまず話もあってやね、どこでやって話もあるがなコレ」
光「いやいや、女性にはしませんよ、そりゃ」
剛「女性にはしない?」
光「そりゃ女性にはしません」
剛「あ〜ちょっと救いがあるね」
光「例えばコンサートとかツアー回ってたりだとか、あの・・ね、そう言うときとかに、後輩がね、顔洗ってたりするんですよ、洗面台で」
剛「うん、はいはい」
光「そうすると手も泡じゃないですか、顔も泡じゃないですか、周りが見えてないわけですよ。だいたい彼らジャージとか、こう・・はいてることが多いのでその時にこう、後ろからばんっておろすんです」
剛「うんうん」
光「そうすると、手も泡だし、顔も泡だし、どうすることも出来ない」
剛「出来ないと」
光「ちょっとーーっ!光一君ちょっとーーっ!・・って言うのが楽しくてしょうがない」
剛「なるほど。悪いことしてますねぇ〜」
光「ふははは(笑)」
剛「すごいちっちゃい遊びですね、しかし。もっと豪快に遊んで下さいよ

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