《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人　東京都ショッカーつかささん。ま、昨日とちょっと通ずるお話なんですけどね『光ちゃんこんばんは、我が家の相方はディスカバリーチャンネルが大好きで毎日超新星だのブラックホールだの相対性理論だの、ひたすら見続けています。毎日付き合わされているわりには全くわけがわかりません。たまにビックバンって何？と聞いても、何度教えてもどうせ覚えようとしないから教えてあげない。知りたいなら堂本光一に聞いてみな』オレとショッカーつかささんがどんだけ近い位置にいるのかという・・うん・・『と、言います。なので光ちゃん、ビックバンって何か教えてください。光ちゃんに教えてもらって理解して相方を驚かせようと思います。よろしくお願いします』ああ、韓国のアイドルグループです。ビックバン・・そういって答えるといいと思います。あれでしょ？ビックバン、韓国の・・・みたいな。って答えるのがまず一つね。でもそもそもビックバンというものが起きて宇宙が出来たと、言う話ですけど。じゃあ、そのビックバンが起きる前にそこには何があったんかいと、言う話になりますよね。答えは若干出てるんですよ。無なんですよ、無なんだけど、無の中にもエネルギーが存在してるんです。そのエネルギーがもう・・ものすごい小さい確率の中で、うぇ〜〜うえぇ〜〜って合わさっていって、どっかーん！ビックバン、宇宙！・・・ふふふ（笑）みたいな感じになったと・・いう話ですけど。これ僕もですね、本読みましたよ。だけどこれは理解出来ないわ。あまりにも難しすぎますね。だけど面白いのがね、時間という概念ですよね。だからこれもまた相対性理論的な話になっちゃうんですけど、あの、人間は地球時間でものごと考えてるでしょ？宇宙には宇宙時間というものがあって、ビックバンがはい、ここで、うーまーれーました、そっから時間が経過していきまーーーーーーす、はい、地球が出来ました、地球からの時間が出来ていきまーす、っていうのを人間っていうのは、地球で出来た人間が考えついた時間軸というものでものを語るでしょ、でも宇宙じゃそれじゃものは語れないわけなんですよ。宇宙を時間で表すとこんなね、円錐形みたいな形になっていくんですね、ま、それはなんやって説明出来ないですから、調べてください。ふははははは（笑）だから、これぐらいでええねんって。これぐらいのざっくばらんとした感じの方がおもろいんですよ。