光「そのトイレ文化っていうのはね、大事なのを痛感しましてね。韓国と台湾行ってきて」
剛「うん」
光「トイレットペーパー流しちゃいけないんで。韓国とか」
剛「はいはいはい」
光「だから、ゴミ箱に、隣に捨てるわけですよ」
剛「ほぉぉ、これは結構な・・結構なアプローチですねえ」
光「そうそう。でもそういうとこ、そういう国多いですよ。日本がよく出来すぎなんですよ」
剛「なるほどねえ」
光「トイレットペーパーを流していい、下水道がちゃんとしてるからっていうところで」
剛「なるほど、なるほどね」
光「ええ。大事やと思う」
剛「まあ、あのハワイ行ったときにね、便器高すぎるって事件とかも」
光「はいはいはい」
剛「ありましたねえ」
光「はいはいはい!」
剛「どう・・したら、これを・・・飛び越えて行けるんだという」
光「おふんふんココ乗ってまうやないかっていう」
剛「そう、乗るとちょっと汚いし」
光「あるある。あとは、あの・・ね、うんち便所の方」
剛「うん・・うんち便所って、大便でいいんですけど(笑)」
光「ドアが妙に下あいてる」
剛「あいてるんですよ〜」
光「海外ね」
剛「アレだから、ほんまにしてるときにね、拳銃とかつきつけられてね、金出せみたいなん言われたらね、うんちも出てるしさあ・・・金も出すんかみたいな状況で、これどうなっちゃうんだろうって、若い頃はやっぱ色々考えるじゃない」
光「考える」
剛「映画見過ぎちゃってるから」
光「なんか、覗かれたらいややなとか、完全に思うしね。アレは犯罪防止らしいな」
剛「逆にね」
光「中でなんか悪いことせーへんように」
剛「個室にならないですからね」
光「色々あります。文化はありますよ」
剛「なるほどね」