《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 しょーもない普通のお便りを、読みますけども」
光「しょーもないって言っちゃったね」
剛「え〜・・・っとですね、京都府のまゆみちゃんですね『この前光一君が韓国に行ってましたけど、何かお土産とかもらったりしましたか』というまゆみちゃんの」
光「はぁはぁはぁ・・」
剛「気になってますねえ」
光「はい、くっさい飴」
剛「あ、食べましたね、そういえば」
光「くっさい飴」
剛「おばちゃん今日キスでけへんわ〜、っていうようなね、飴ちゃんなんですよ」
光「もう、めっちゃ土臭い・・」
剛「アレなんなんですかね・・・えーと、高麗人参でしたっけ?」
光「そう。ニンジンの飴」
剛「いやいや、ちょっとまあ頂きましたけれども」
光「アレなあ、ヒドイ話があってな?」
剛「ええ」
光「4Uっていうグループのな、松崎ってヤツが」
剛「はいはい」
光「SHOCKの時に、1幕と2幕の間に舐めてたわけですよ」
剛「ああ、アレをね?ニンジン」
光「その時デヴィ夫人が見に来てらっしゃってて、松と内が話してるところに、デヴィ夫人が来たから道をぱっと開けたのね。んで、デヴィ夫人が通り過ぎた瞬間に松崎が内に向かって、ふ〜ってやったもんだから、内が自然にくせぇっ!って言ってしまって」
剛「あぁ〜〜・・」
光「まるでデヴィ夫人が臭いみたいなね、そのあと本気で松は内に謝りに行ってたっていう・・そこでイヤ違うんですって言うのも・・」
剛「ちょっとそれはよくないね〜、それよくないでございますぅ」
光「あははははは(笑)」
剛「うーーーん」

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