《一人しょうもないサミット》
剛「1人しょうもないサミット あー、いいですね。京都府のなーなちんがですね『要はっていうのを多く使う人の説明はたいがい長いことについて』っていうね。うん、要は・・あの〜なんていうのか省略しますよ、私、みたいな雰囲気もありますから、いわゆる・・っていうのと要はっていうのは違うじゃないですか、いわゆるっていうのはちょっと長い感じするんですよ、いわゆる僕が思うにね、っていうのは、あ、これからなんか長い話するぞ、こいつみたいな感じあるけど、要はさ、っていうとアレ?この人神のお告げみたいなこと言うんちゃうみたいな雰囲気あるやん、要はこうこうこうで、こういうことになってるわけだから・・かつそこに対してこうなっていくっていうことの、むしろその概念というものが、うーん、そういうスムーズさをなくしてるわけであるから、だからこその〜・・みたいな、いつまでこいつ要はしゃべってるねんみたいなね。うん・・オレでも1回ね、24時間ラジオってやってみたいんですよ。ひたすらつなげるんです。だから質問1個です、1個ですよそりゃもう。生き甲斐を感じる時ってなんですか、みたいな質問が来ます、それに対して僕がひたすら、うわーっと言葉をつなげて、最後の最後で、というのが生き甲斐ですかねえ・・って言うんですよ。24時間は、ひたすら僕が要は、とか、すなわちとか、しかしながらの〜、とか、うん・・そういうので延々つなげていくっていうね、つよラジオっていうのをね、1回やってみたい。一言目が要は・・っていうところから入っていけばいいなっていうのをね、今思いましたけども。さあ、ということでね(インフォメーション)ね、え〜・・よう、よう・・要は・・Hey!和どうぞ」
【今日のポイント その3】
剛さんも、たいがい「要は」言うてるで!っていうか、24時間のつよラジオ・・・・・・・・最後の30分くらい聞いたらいいんやんな?(爆)