《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 群馬県のラーメンをかみしめてます、さん『光一君に聞きたいことがあります。宇宙は太陽が輝いているはずなのにどうして真っ暗なのですか』これはですね、あの光りというモノはですね、そこからの発光してる場所はもちろん明るいですよ。しかしそこから離れていくとですね、何か反射するものがない限り光りというものは目に見えません。ですので、その部分は黒く、暗くなっちゃうわけですね。言ってる意味わかった?ふふふ(笑)あの、反射してる部分がない限りこの部分をきりとってみても暗いんですよ。光りっていうのは反射して初めて、そこに対してあかりが当たることになるんで、そこが明るく見えるわけですけど、そういうことです・・・・ふふふ(笑)あの、僕専門家でもなんでもないんで、上手く説明出来ませんけど、あの・・そうなんです。だから例えばですよ、コンサートなんかでもね、照明をいっぱい使いますよね。アレは、ムービングライトとか、色んな・・・ね、我々サスって呼んだりしますけど、びゅーってビームの強い上からの光りとかっていうのは、アレも煙を出すんですよ、会場で。それはオイルの成分なんですけど、身体に害がなくて、それでその煙に光りが当たるから、そのビームが見えるわけですね、色んな色の。煙とかなかったらなんの色も見えませんからね。だから、うすーく煙をはるのは、その照明の色をつけるためなんですよね。うん、だからあの、煙たかなくても見えてる場合はそれはほこりが反射してるってことですね。はい、以上。ふふふ(笑)何でも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その2】
コンサートの照明効果の例えは良かったですね、光一さん。わかりやすくて(*^_^*)宇宙空間には光りを反射するものがないってイメージつかんでくれたかなあ