《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は兵庫県のくみさんからのポエムです『剛くん剛くん剛くん剛くん剛くん剛くん剛くん剛くん剛くん剛くん、10回思って空を見上げる、ほら、つながってる』」
剛「んふふふ(笑)あの・・お別れショートポエムの真面目バージョンがくると、いじれないじゃないですか」
光「うん・・・」
剛「うん、ありがとうとは思うんだけどね」
光「これマジメやもんな」
剛「で、かつその、その前が股間の話してるんで」
光「そうやねん」
剛「ちょっとこのこと合いそうかなっていうね」
光「なんかこう、空を見上げるとやっぱり夏の空のね」
剛「そうそうそう」
光「感じを思い浮かべるじゃない。だけど夏は股間がかゆくなる」
剛「なる、みたいな。見上げながらみたいなところが」
光「なんかそんな感じがね、どうしても今日は・・」
剛「いやあ、ちょっとまあ僕らがというよりほんとにスタッフがね、ちょっと下ネタが好きすぎて、うん、ついてかれへんな。まあ、次くらいからちゃんとね、そのうんことか・・」
光「ま、何もかも村上と横山が悪い」
剛「ま、そやね」
光「あいつらが悪いってことにしとこ。申し訳ないけど」
剛「申し訳ないけど。じゃあ、えっとお前ら2人とりあえず謝罪の文面と菓子折もってこい。オレら、オマエ先輩に、オマエこんな下ネタ言わすなよって話しやから」
光「そやな」
剛「うん。完全にオマエらがもってこい」
光「ものっすごい理不尽やけど(笑)」
剛「んふふふふふ(笑)態度で示せオマエら」
光「ほんまやな」
剛「ありえへんわ、オマエら」
光「終わろ」
剛「終わろ」
光「はい、じゃ堂本光一でした」
剛「はい堂本剛でした」
【今日のポイント その3】
確かに横ヒナが悪いとは思うけど、兄さんたちも引っ張りすぎです(笑)最後口調がやからになってる剛さんがオトコマエやったんで許すけど( ´艸`)