《夏本番お別れショートポエム祭り》
剛「夏本番お別れショートポエム祭り」
光「また来たね、この・・どうでもええ、全然祭りちゃうもん」
剛「いやこれは今、世界遺産登録しようと言ってるくらいの祭りの大規模なね、催しですから」
光「全然祭りちゃうもん」
剛「いきますよ。岐阜県のかのんさん、13歳の方です『この前石川のどっかのサービスエリアに行った。そこのトイレの鏡が超すごかった。まるでハリーポッターだった』」
光「ごめん、ハリーポッター見たことないオレはなんとも言えない」
剛「ハリーポッター見たことのあるオレでもわからへん」
光「うん・・」
剛「どうすごかったかが、もう書いてないから」
光「汚かったんか?」
剛「ん〜〜」
光「汚いトイレとかって鏡とかでもうんちとかついてる・・」
剛「いやいや鏡にうんちはついてないよ」
光「どうやったらそこにうんちつけんねんってトイレあるやろ、でも」
剛「いやいや鏡にうんちはない、便器の周りに、なんか・・」
光「絶対どうやったらここにうんちつけんねんってあるやん」
剛「でもそのうんちが、ばーんって付いてるやつと、添えてあるってヤツあるよね」
光「ああ・・・」
剛「さあ、続きまして東京都のあんちゃんね、19歳『バイト帰りに酔っぱらいに足ひっかけられて顔から転んだ。アイツ帰りにうんこ踏めばいいのに』」
光「また、うんち出てきたねえ(笑)」
剛「いやいや、ほんまにねえ」
光「ちょっとうんち祭りやん、アカンで」
剛「コレお別れうんち祭りなんちゃうの?まあ、でも酔っぱらいに足引っかけられる、これは胸くそ悪いですね」
光「顔から転んで顔でうんち踏まなくてよかったよね」
剛「まだそれじゃなくてよかった」
光「不幸中の幸いですよ」
剛「うんこパック言うてね」
光「あっかん、そんなん(笑)・・言うてねえ、って言わへんから」
剛「せんでよかったよねえ」
光「なんやねん、言うてねえ」
剛「うんこパック言うてね」
光「言うてね・・」