剛「やけど、ただこれ本気のヤツはアカンよ」
光「本気はちょっとなあ。頑張りすぎ」
剛「うちのマネージャーとか作りそうやん」
光「こんなの作ってきたんですけど〜〜」
剛「食べるごはん・・ここでご飯絶対食べて、ここの限定何個のアレが・・アップルパイがありますからみたいな、そういうさ」
光「そろそろご飯の時間です」
剛「うるさいわオマエみたいな。今太陽見とんねん、こっちは、みたいな。たぶんそんなんあると思うわ」
光「そうやなあ、うん」
剛「うちのマネージャーな、しゃべらへんかったら2人ともそこそこやねんけどな」
光「ふふふふ(笑)」
剛「しゃべると一気にアカンようになるからな。まあ、これはちょとっとアレやね」
光「やりすぎでしたね。続いてきょうと〜ふ、えみさん」
剛「ちょっと待って。京都府やから(笑)きょうとうふって」
光「ごめんごめん」
剛「江東区みたいになってるから」
光「『私はレストランでバイトをしてるのですがこの前に会ったときよりキレイになったねとか、キミ可愛いから会いたかったよとか、寒いセリフを連発する常連さんがいます。今では聞き流していますが初めて聞いたときはドン引きしました。こんなこと言われて喜ぶとでも思ってるのでしょうか』これが相手がめっちゃかっこええ人やったら嬉しいわけやろ?」
剛「嬉しいわけやろ」
光「難しいとこやな、オンナもなんか勝手なとこあるよな」
剛「うん・・マイケル・ジャクソンとかに言われたら嬉しいやろ?&%#◎*▲@・・今日はキレイだったよ、I love you I love you〜」
光「失神しちゃうよね」
剛「I love you I love TOKYO・・コレ、ゼンブ、コレゼンブクダサイ・・」
光「買い物の時やないか・・買い物の時や」
剛「・・・チョット タケガ ミジカインジャナイノ?コレデイイノ?イケルノ?」
光「マイケルちょっと、ちょっとズボン短めに」
剛「短めにはいてるからね」