《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやの」
光「フツオタ美人」
剛「えー、ちょっと反省してね」
光「反省していこ」
剛「色々考えていこってことも反省しましょ。神奈川県のなつきちゃん21歳ね、え〜『私は・・(笑)」
光「もうわろうてるやん、なんなん?」
剛「『ドラッグストアでバイトをしているのですが(笑)今日香水売り場の前に(笑)うんちが落ちていた』」
光「んも〜〜」
剛「『騒動がありました』」
光「えぇ〜〜?」
剛「『片づけたパートさんによると確実に人のだったそうです』」
光「えぇ〜〜?」
剛「『しかも片づけたあと手を洗いに行ったらトイレの入り口付近にも落ちていたそうです。びっくりしたので思わずメールしました』ねえ・・」
光「間に合わなかったんかなあ」
剛「香水売り場・・ここでしたら、臭いわからへんやろってことやったのか。新しいフレーバーの提供だったのか、ここは定かじゃないですけど」
光「逆も考えられるよねえ。トイレでしてやけど、まだ残ってたわ〜・・と、思ったらトイレの前で一個落としてもうて、あ、これ臭い消さなアカンアカン、香水・・ぽとっていうパターンもありえるでしょ」
剛「なるほどね」
光「逆パターンもあるでしょ」
剛「なんやったらもうね、香水ふっかけて帰るくらいしたらちょっと良かったんでしょうけどね」
光「また香水の前に・・うんちが・・」
剛「ドラッグストアですから、今舐めてすぐ止まる下剤のなんかあるじゃないですか、そんなんもすぐ近くにあったやろうに、有効に使えなかったんですねー」
光「まあ、それかマリーアントワネットだったのかもしれませんね」
剛「なるほどね(笑)うん・・」
光「あの時代の人達は垂れ流しだったそうですからね。そのための長いスカートだったというね、そのためにフランスは香水が発達した」
剛「したというね」
光「そういう歴史、文化が」
剛「それを伝えたかったのかな」

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