《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 フツーのお便りです、神奈川県こなみさん『光一君、私恋しちゃいました。どんなもんヤで光一君の曲紹介に割り込んできたあのスタッフの方の声にです。低くてどよーんと地を這うように覇気のない光一君の声も大好きだけど、くったくなく明るくて、草原を吹き抜ける風のようにさわ・・』入ってこんでいいよ!・・・たぶん、キミの方違うんちゃう?・・あ、そやな、アナタか『くったくなく明るくて草原を吹き抜ける風の様に爽やかなスタッフさんの声も素敵です。あ〜もうどちらか選べない』だって」
ス「ありがとうございます」
光「うるせーよ!うるせーよ。この番組にふさわしくないテンションや、ふははははは(笑)ふさわしくない・・うん、この番組にふさわしくないテンションやって言ってるオレが、ラジオにふさわしくないテンションですからね。これでもたまーにね、こういうメールとかお葉書を見させて頂くと、光一君のそのやる気のない低い声がセクシーでたまりませんっていうのもたまにあるっちゃああるんですよ。自分で言うとウソみたいに聞こえる・・のが、難点ですけどね。ほんまなんですよ。ええ・・まあ、実物を見てびっくりするパターンですよ。ね、そういうとこはね。その頭なんとかしたらええ・・・」
ス「草原をかけぬけるような・・」
光「なんでそんなピッコロ大魔王みたいにこう・・ちょっと後ろが伸びてんの?ま、たまーにの出演ぐらいにしといてくれる?しょっちゅうはうざいんで、ね。はい、というわけで以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その2】
ピッコロ大魔王ってそもそも髪あった??(爆)