《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さ、まずはこれいくで、愛知県の♪かおりちゃん〜〜『いきなりですが剛くんにとって必要最低限の女子力ってなんだと思いますか』女子力、女子力ってよく言いますけど、なんなんですか?何を持って女子力なんですか?ご飯が作れるとか?そういうこと?気遣いが出来るとか?なるほどね。とりあえず・・女子力っていうのはね、ものすごく簡単に言うと、僕のことをいつも思ってくれている人ですね。うん・・それは言葉にしなくても態度にしなくても本当に本気でそう思ってくれてたら伝わるもんですから、それがいいですね。で、一緒にいても淋しいとかは、もったいないしね。なんか違うじゃないですか。そこから何も生まれないと思うんですよね。例えば、僕なんか物作りをしますから、物作りする人はそれぐらいの女の人と付き合った方がいいとか、まあ、人生の先輩言うたりしますけど、しんどいやんそれ・・しんどいだけやん。なんか、もちろんね、女の人とか、異性との間に生じる様々な感情で詩を書くとか、いいと思いますけど、うん、ラブソングはもう書きたいと思わないんで、なんかむしろお坊さんとしゃべってる方がわいてくるみたいなね。そんなとこありますから、そんなにねえ、なんか女の子ありきで物事が生まれてる時点でちょっとなんかつまらんなと思いますね。本質を見れている女の人が好きなんで。世の中を知っているというか、めっちゃ簡単に言ったら自分をちゃんと持ってる人ですね。そこがやっぱり欲しいところですけど、これは女子力と、直結するかはアレですけどね、まあ、そんな風に、思うなあ、いうとこですわ。さ、以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その2】
自分はちゃんと持ってるつもりですが、時々どこかに忘れることもあります。そういうのは、どうよ?(笑)