8月2日(火)

光「はい、堂本光一でーす。まずはキスに関するお話から。南米チリのバルパライソ・・このコーナーで紹介するとき、いつも聞いたことのない土地名がいっぱいあるなと思うよね。南米チリのバルパライソで先月教育改革を要求する学生2千人以上が交際相手と一斉にキスをして抗議をした。・・えぇ〜、学生らは教育の質と学費が釣り合っていないとしてチリ政府に学生らとともに改善に向けた取り組みを行うよう訴えた、今回のキス抗議に参加したカリナ・アラベナさんは、若者は今教育の質の悪さを実感している。キスで抗議することは美しく見えてこうした単純な方法で抗議する方がいいと、ま、そやな、乱闘とかな、なんかそんなんよりも、教師もびっくりやな。みんなが一斉に急にキスしだすんやもんな、どうしてええかわからんな。教師としたらな。まあ、平和的というか、なんというか。でもそれも、え?自分こいつと、みたいなないんかな。オレ向こうの方が良かった〜・・・こいつだけはいややな、あるよな。教師はどんな反応を示したのかね、その辺も気になりますけどね。はい、ま、でも教育は日本も今、微妙でしょ。この番組でも何度か言ったことがあるけど、教師が生徒を怒れない時代なわけでしょ。よくないよねえ。はい、KinKi Kidsどんなもんヤ、はじめまーす」

【今日のポイント その1】
キスしたのは”交際相手と”って自分で言うてるんですけどね、光一さん(^^ゞ そして教育問題についてここでも語る光一さん、

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