7月18日(月)

光「はーい、堂本光一でーす。まずは虫に関するお話から。オランダの道路では車の走行で1ヶ月あたり約1330億匹の虫が死んでおりそれによって食物連鎖のバランスも崩されているという研究結果がオランダのわーげ・・?にんげん・・ん?っはっはっは(笑)ここにひっかかってどうすんねんって話やけど、ヘンな名前ですね、オランダのワーゲニンゲン大学の生物学者によって明らかになったそうです。ワーゲニンゲンで何が明らかになったのか、さっぱり忘れてしまいましたけど、食物連鎖も崩れてるよってことですね。調査では車を運転する250人に協力を求め、参加者は車を運転する機会ごとにナンバープレートを掃除し、付着した虫の死骸を数えた、調査チームの一人、アーノルド・ファンフィリート氏はツバメなどの多くの鳥がこれらの虫を食料としており、地域の虫の密集度が鳥の食生活を左右すると指摘、虫の数が減少した場合、これらの鳥はヒナに与える餌を確保することが難しくなるだろうと述べた。なるほろね〜(あくびしてます)・・虫自体・・それによって食物連鎖、鳥・・鳥くんたちが、餌が無くなってしまうと。確かにあの、昔、ほんとに車免許とりたてぐらいかなあ。とってちょっとたったくらいかなあ、なんかちょっと田舎の方まで車で行ったらおもろいやろなあ思って行って、結構夜になるぐらいまで走って帰ってきたら、もう、車虫だらけでへこんだことありますからねえ。アレ、しかもとれないんですよ、なかなか。

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