剛「まあ、今やるといいねんけどなあ、うん・・さ、続きましてね、埼玉県のまりかさん『松山千春さんがラジオで言った、なあとねえ、の回数は1分あたり10回から13回』最後噛んだし・・噛んだところで、っていうか、これはなんなんですか?ショートポエムスペシャルの」
光「ポエムちゃうねん、報告や」
剛「うん・・すごいよね。続きましてペンネームなつみさん、16才ね『スターというのは星と一緒で、遠くにいるからスターなのかな。いつも遠くで見ているから輝いているんだよね。だけどコンサートで同じ空間で同じ時を過ごしても、私と光ちゃんの距離は星なんかよりもずっとずっと遠いから、すごく近くにいるのに、まるで何億光年も離れているみたい』・・・・・・・というね」
光「ポエムやな・・・ここにきて(笑)」
剛「ここにきて、うん」
光「最後に来てポエムや」
剛「うん」
光「うん」
剛「だからもうコンパスを使いこなせたとコレを比べるとなると」
光「コレ同じコーナーの中に、この・・差はなんやろなあ
剛「すごいよね、これ一番気の毒なのが松山千春さんですね」
光「そやなあ、間にはさまれてもうた」
剛「オレ関係ないなぁ・・・(←物まね)言うてますね」
光「あっはっはっは(笑)」
剛「完全に」
光「間挟まれれて、なんか・・」
剛「松山さん、関係ないですもんね。うん、勝手に調べられて勝手にコレ選ばれてね、はさまれて」
光「すいません、ほんとに」
剛「ほんと、すいません 今度お会いしたときちゃんと頭から説明して謝りたいですね」
光「知るかって言われる、絶対(笑)」
剛「そんな、知らねえよなあって言われると思うけど(インフォメーション)」
光「Time!」
剛「どうぞ!」
【今日のポイント その2】
剛さん、お父さんの声の話で「しゃがれてる感じでしたから」ってなんで過去形なん(爆)そして今勉強したい光一さん、授業参観行くと授業が楽しいですよ。んで、張り切って子どもに勉強教えるめんどくさい父親になりそうやな(笑)
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