光「ひな人形の間違った遊び方、完全にね」
剛「間違った、ほんとに作った人に申し訳ない。ビーム出しとったからね、マネせんとってくださいね」
光「はい、堂本こ・・・あ、違う、どんなもんヤ」
剛「はい、はじめます」

【今日のポイント その1】
我が家の一番大きな男子は、ワタシのひな人形の首を抜いて遊んでましたわorz 大人になってからやるなよ(爆)っていうか、剛さんそれは馬車じゃなくて、牛車よ( ´艸`)


《Timeリリース記念 お別れショートポエムスペシャル》
剛「Timeリリース記念 お別れショートポエムスペシャル(笑)」
光「ひどいな、もう緩すぎる」
剛「さあ、富山県のゆかっぴ『最近父と弟の声の区別がつかなくなってきた、どうしよう』あっはっはっは(笑)」
光「ああ、でもこれは似てくるっていうもんなあ」
剛「まあ知らんがなの域をこえましたね(笑)うん・・」
光「似てくるっていうから、これは。しゃあない」
剛「ちょっと似てんのかな?今でも」
光「かもしれません」
剛「自分ではあんまわからへんけどね。結構ウチの親父はしゃがれてる感じでしたからね、うん」
光「何回か、ありますよ、母親に突然電話して、誰って言わない、あのさあ・・って急にはじめたら、びっくりしたお父さんかと思ったって言われたこと何回かありますけどね」
剛「あ、そう?」
光「あるある」
剛「オレ全然ないなあ、そういう感じのこと言われたことが」
光「だってアレやろ?つよーし!っていう感じの・・」
剛「そうそう、全然その、しゅわっちに近いのよ、しゃーっ、しゅわーっみたいな・・つよーし、つよーっし・・」
光「それは似てるアレがないもんなあ(笑)要素がなあ」
剛「ないのよ、よっぽどオレ毒飲んだ時ですよ、うあぁ〜〜っていうのは」
光「年取ったら声帯がのびてきて、剛もそうなるかもしれん」
剛「かもしらんねえ。ええ〜、イヤや、あの声」
光「ね・・・イヤや(笑)」

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