剛「僕らマイクのなあ?針がふれるとかそんな心配ないしな。さ、続きまして千葉県のスイートピーさん『ボールペンのキャップをなくしました。インクが乾いてしまうので焦ります。数日後キャップが見つかりました。でも今度はボールペン本体がないんです』」
光「ああぁ〜〜、そういうちぐはぐあるよなあ」
剛「残念やなあ」
光「あるある、こういうこと」
剛「ボールペンをなくすって結構なわざですけどね」
光「でもこういうなんか上手くいかんことってあるよね」
剛「ねぇ〜〜、あるよね」
光「わかる、共感した」
剛「うん。さ、続きましてね、埼玉県キンキさんおもしろいね・・『ツイッターを見ていたら宅急便なうという文が流れていた。ツイートする前に受け取った方がいいと思います』んふふ(笑)」
光「まあな」
剛「まあ、わかるけど、まあオレからしたら知らんがなの話ですけど、コレ自体がもう。これ自体がもう知らんがなの話ですけど。宅急便なうね、うん、えぬおーだぶりゅな、うん・・・・・ま、ええか」
光「あきらめた」
剛「青森県うさぴょんさん『今日の空色はステキな色でした。青い空、そびえ立つ山々、大きくて真っ白い雲(笑)満天の星空、ステキな星空を見て生きてるって感じたよっ!』んふふ(笑)」
光「いやいやいや」
剛「ちょっと待って」
光「これは、笑うポエムじゃないでしょう」
剛「いや笑うポエムじゃないけど」
光「まさにポエムにふさわしいポエム・・・」
剛「違うねんて、お別れショートポエムって、最後にちょっとくすくすとかさあ、コレ・・詩人というかね、胸中をさらけ出す美しい作品やから、これを最後に読めるか、僕は、これ・・そびえ立つ山々ってことは、相当盆地でお住まいですけども。ただいつも思いますけど、ショートポエムスペシャルって何のスペシャル感もないですね」

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