剛「ちょっと拭いて、またとってとか、やっちゃいますけど、口はね、あ、僕これ特技なんですけどね、ご飯食べてるとだいたい股間にものが落ちるんですよね。テーブルで、ご飯屋さん行ってても、あと飲み物もね、しずくとか、ああっ!ってこぼしたらだいたい股間に落ちるというのが特技と、あと・・」
光「それは特技(笑)それは防ぐのが特技かと思ったら」
剛「いやいやもう」
光「ふははははは(笑)」
剛「大々的に」
光「股間に落ちることが特技、なんや」
剛「回数がハンパない」
光「あ、そう。股間を」
剛「歯磨いてても、歯磨きの粉がもうだいたい股間に落ちる、これはもう特技です」
光「特技、なるほど」
剛「で、それと並んで特技なのが、口を何回拭いてもなんかついてるっていうのが特技ですね」
光「拭ききれてない」
剛「なんかねえ、なんていうんですか?ここ・・・はじの、唇のめっちゃはじ、一番最北端」
光「ほく・・上になってまうやろ」
剛「最北端が(笑)」
光「さい・・さい・・」
剛「最東端?・・・最・・・南端?」
光「なんか下になってる」
剛「ふふふふふ(笑)のりりんっ!ふふふふ(笑)」
光「まあ、のりりんからの投稿やけども」
剛「だから、の、ところによぉついてる。なんか着いてんのよね。だから結構ね外でご飯食べるでしょ、で、家帰るじゃないですか、歯磨くときに、あれ?・・結構ついてる。だからなんて言うんですか、口を開けると見えるけど、閉じてると見えへんみたいなところになんか部分が残ってる場合があって。1回なんかの時に太一君にそれを知られて、ご飯を食べた時かなんかちょっと忘れたんですけど、オマエそれわざとだろって言われて・・」
光「ははははは(笑)」
剛「女性本能くすぐろうとしてるんだろうって言われて」
光「あっはっはっは(笑)」
剛「いやいや、そんなことないですよいいながらね、なんかついちゃうなっていう」
光「構造上の問題」
剛「構造上の問題、だから設計主にね、クレーム出してほしいですね」


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