5月3日(火)

剛「どうも、KinKi Kidsの堂本剛です。まずはカエルに関するお話からで、アメリカのペンシルバニア州フィラデルフィアのロックスボローで(笑)毎日・・どうでもええ、春になると繁殖で移動するカエルを、車から守るために道路を封鎖するのが恒例となっています。活動を、組織するリサ・レビンソンさんは、この時期カエルが繁殖環境として好む雨の夕暮れ時になると約150人のボランティアに一斉に電子メールを送信し、市内の森に生息するカエルが道路を渡って繁殖地の古い貯水池までたどりつけるよう市の許可を得て道路をバリケードで封鎖、今年で3年目を迎えたカエルのための回り道というこの活動で昨年はおよそ2千匹のカエルを守ったという。だから(笑)まあ・・命を、守るというところではすごく大切な活動やわ、うん、僕の家の前池ですから、実家がね、まあよぉ死んでました。子どもの頃はそれをよけながら歩くのもつま先で歩かんとよけられへんぐらい、ほんとにすごい数なんですよ。だからちょっと可哀想やな思いましたけど、まあ、そうですね、来年から光一君が参加するっていう・・光一君はカエル側に参加しますけどね。ええ、貯水池までの地図を書くんだということで、地図はね書いてるんですよ、誰かが、書いてるんですけど地図を完成させるんだって、強い思いで今スクワットとか、兎跳びとかやってるって話ですね、是非その活動にも期待したいものです。さあということでKinKi Kidsどんなもんヤ、はじめます」

【今日のポイント その1】
光一さんがカエル側に参加したら、繁殖目指して貯水池に行く人が増えるからやめて(爆)



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