光「そして、スイッシュ・・最近スイッシュするドラマとか見たことないけど」
剛「もう〜あのパターンは古いんやろうな」
光「古いんやろうな」
剛「スイッシュは」
光「金田一とか、銀狼とか」
剛「まあ、よぉスイッシュした」
光「まぁ〜〜、スイッシュだらけでしたね」
剛「うん、どんだけワープすんねんみたいな」
光「カメラぶっ壊れるんちゃうかっていう」
剛「うん・・」
光「がちゃっ」
剛「夜中疲れてる時とかね、ちょっとよろけたりとか。大丈夫ですかみたいなのありましたけどね」
光「カメラマンなのかもしれませんね」
剛「僕はあの・・懐かしい金田一の一番最初のやつを見たら、ちょっとドン引きしましたけどね」
光「なんでぇ?」
剛「棒読みやからね」
光「あぁ〜、そういうのはなあ」
剛「あと、なんか服・・服の丈感」
光「声も若干声変わり」
剛「高いし、よぉ見るとなんか犯人結構わかるやんみたいな(笑)あの、なんていうのかな、あの時はね、巧妙なアレだなと思ったんですけどね、このおじさんになってみるとね、アレだろ?彼が犯人なんじゃないのか(笑)みたいな感じで」
光「それがええねん〜〜て」
剛「感じで見れちゃうっていうね」
光「ええ、それがいいんですよ」
剛「最後にあの、ひとりじゃないを歌ってるイメージビデオみたいな、これなんやの」
光「時代ですよ、時代」
剛「そういうのあったりね」
光「時代ですよ」
剛「でもあの撮影でね、堤さんと知り合って、未満都市とかも一緒にやったりね、とにかくね538カットとかなんやねんみたいなのありましたけど。途方に暮れた思い出がありますが、まあ、そんな話もね」
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