《一人しょうもないサミット》
剛「さ、続きましてこちら 一人しょうもないサミット しょうもないお題を募集してですね、一人でそれを真剣に考えます。そんなコーナーになっておりますが今日のお題といいますか、今日のじゃ、真剣に考えることをですねぇ、えーっと秋田県のなみちゃんがね『ドラゴンボールと言えばカメハメ波なのに話の後半にはカメハメ波が闘いで使われないことについて』うん・・ま、なんだかんだ言うて、まあまあつこてる感じはあるんですけど、ここぞと言うときにはカメハメ波なんやなみたいな、感じは、ん〜、忘れてないと思うんですけど、ま、ちょっと途中ね、カメハメ波いーひんときちょっとありましたね、まあ、あったような気がしますわ、魔貫光殺砲とか、あの、気円斬とかね、うん・・ビックマンアタックとか、なんかそういうのが違うヤツ出していく感じが、話をこう進ませる展開として良かったみたいな時はちょっとカメハメ波は、尺取るしね、うん・・あの、いや悟空もやっぱ尺気にしてるから、オレここで1回打つと何分かアレやなっていう、それよりか魔貫光殺砲とか、早いし、気円斬とかめっちゃ早いやん。いや、ためてるけども出すときは早いから、うん。。それはだからピッコロもなんていうの、尺計算してちょっと前から溜めてれば、でもカメハメ波に関しては、カ〜〜・・って、例えばこの会議室でやで?ラジオ録ってるの誰かが、カ〜〜っていうたら見るやん。うん、どしたん?って見るやん、そのリスクが悟空にはあるから、魔貫光殺砲はくくくってやってれば、隅っこの方で、会議室の隅っこの方で、おでこに指2本あてて、こうやってる分には、気づかへん、わからへん、いきなり魔貫光殺砲って打たれるから、うん、そういう違いはやっぱあるやろな、うん、納得やろ?そういうのもビックマンアタックもビックマンアタック!やし・・気円斬とかもそうやしな。

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