光「はい、堂本光一でーす。まずは自動販売機に関するお話から。中国江蘇省にある地下鉄の駅に生きたカニの自動販売機が設置され・・あ、これ見た、なんかニュースで。この自動販売機は去年の10月1日に設置、カニは大きさや性別により1匹10元から50元、約130円から630円で売られている、安いよね。購入したカニが死んでいた場合は改めて生きたかに3匹がもらえるシステムになっている。1日平均200匹が売られておりこの自動販売機の開発者は空港やスーパーなどへの設置も検討している。すごいねえ、自動販売機も。何ガニ?上海ガニ?・・・上海ガニやったらこんな、安いなあ、もしそうやったら。だって日本で上海ガニ、ちょっといいところで食べたら単純に1杯8千円とかしますからねえ。全然身も少なくて、今ミソすごい美味しいんだけど、その少ない代わりに味は死ぬほど美味しいですからね。でもこれが上海ガニかどうかは知りませんけど、中国だからといってそうとは限らない。ね、はい、KinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめまーす」
【今日のポイント その1】
上海ガニではないですよね。淡水ガニらしいですけども。食べたら一緒なんですけど、生きてるモノが自動販売に入ってると思うとちょっと寒いなあ・・・
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