《愛ゆえに》
剛「続きましてこちら 愛ゆえに 愛ゆえに苦しんでる人愛ゆえに悲しんでる人達を救うためのコーナーです・・(笑)急に始まったコーナーね。えーとね、東京都のひまわりさん、18歳の子ね『私には10歳以上年上の彼氏がいます』28以上ですわ、ね、僕ぐらいなのかなあ『しかしどうやら私は浮気相手らしく、彼はそれを気にしていないようで二人とも好きと言っています』ね、どこかの村の王様の話です『私にとって大切な存在である彼から卒業しなければならないのはわかっています。ですがまだまだ子どもな私は一人になるのが怖いです、もう一人の彼女さんのためにもいつか別れなければと先延ばしにしている私。愛しているなら別れるべきですよね』と。これねえ、まあ愛しているなら別れるべきというよりか、別れるべきなんでしょうね。うん、愛していようがいまいが。二人とも好きという風にね彼も言いたいんであれば、国を変えるべきですね。やっぱあの一夫多妻制という場所もありますから、そういうところに渡ってですね、国籍をちゃんとしてですね、住むなりするのがいいんじゃないですかね、うん・・どっちも好きっていうのは、もう・・ないからね。うん・・・あなたが好きという風にやっぱり言わせなければいけないし、自分も思わなければいけないね。うん、誰かを好きなあなたが好きっていうのも複雑ですから、あなたが好き、オマエが好き、そういう風に言いながら言われながら時間を過ごしていくっていうのが、本来やっぱりそうですし、18ですから、うん、あのその人以外のまっすぐあなたを愛してくれる人に出会える可能性もね、まだまだ全然あるわけですし、出来ればいっそのこと別れを告げるのが一番いいんじゃないかなと、思います。うん、その人が誰かを好きであってもこの人を好きになってしまう、この私の・・いいところでもあり悪いところでもあるという勉強をした恋だなと言う風に思ってね、どうぞそっと手を振ってみるのはいかがですかね。まあ、いうことでちょっとしんみりしてしまいましたけども(インフォメーション)
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