光「はい堂本光一です。まずは地下鉄に関するお話からです。アメリカのニューヨークの地下鉄で気を失ってホームから転落した男性を食料品店の店員が救出しましたが線路に飛び降りるという危険を冒したのは出勤時間に遅れたくなかったからだそうです。え?どういうことだ?・・・あぁ〜〜・・その店員さんで、地下鉄が遅れるか、その遅れさせたくないから・・いやいやアカンやん、もっと男性の心配をしようよ(笑)男性を救出したカルロス・フローレスさんは新聞の取材で男性がはねられたら仕事に行けなくなると思った。日曜日は給料が5割り増しで遅刻出来なかったと・・ちょっと愛がないなあ〜、がっかりやで。ニューヨーク市の都市交通局の広報担当者はこの一件に関し勇敢な行為だが危険だと指摘、線路に降りることは推奨しないとのべ、ニューヨーク市の地下鉄では第三軌条と呼ばれる給電用レールに500ボルトの電流が流れている上、ホームによじ登るのは見た目より簡単ではないと、説明した。うんー、まあ勇敢な行為ではあるけども非常に危険が伴うよと、巻き込まれちゃうよ、可能性もあるよ・・600ボルトの電流も流れているよ、なるほどね。難しいところですよね、でも日本でもあったよね、なんか、助けたっていうね、アレは愛のある、うん・・・救出劇だったように思いましたけど。はい、KinKi
Kidsどんなもんヤはじめまーす」
【今日のポイント その1】
光一さん、「KinKi Kidsどんなもんヤはじめます」って言葉にも、愛が欲しいです(笑)
〈次へ〉
〈TOP〉
〈HOME〉