《数字王への道》
光「続いて 数字王への道 数字を見て何を表しているかを推理するコーナーです。今日は群馬県のそとやまんごーさんからの数字です『1平方センチメートルあたり1427個』さ、コレは何の数字なのか、ヒント1、2010年1月4日から5月9日のデータ、2,東京都のデータ、3,鼻水が出ます、はあ、わかった。花粉の量や。1平方センチ・・ええっ?こんな・・こんなんやで?こんなちっちゃいところに1427個花粉があったと。ひどい・・2010年の東京都の杉・檜科飛散花粉量、花粉数、うわー、すごいね。東京都の12地点で観測したものの平均値と、ちなみに2009年は6280・・え?!もっと多い?2009年の方が多かった、2009年の方が多かったってこと?うわ〜〜・・2011年は2倍から10倍とも言われて、あの随分差がありますね(笑)そこ僕気になる、2倍から10倍、え?ちょっと差があるな。ふはははは(笑)2倍と10倍やったら相当な(笑)相当な差ですよ、これ。ねえ、2倍やったら、あの・・1万2千、3千くらいですけど、10倍やったらこれ6万になるわけですよ。ふふふ(笑)相当な差があるんですけど、これどうしたらいいですかね、予想に過ぎないよってことですね。要するにね、何にせよ多いよということですよね。へぇ〜〜・・これは、花粉がダメな人にとってはもう、ある意味・・こう、檜科飛散花粉量ですから、悲惨ですよね。あ〜、上手くまとめちゃったよ、これ、悲惨やな!っていう・・・ね、上手くまとめた、今日は。今日のどんなもんヤすげぇ(インフォメーション)はい、歌、TIME聞いてください、どうぞ」

【今日のポイント その3】
どの年を基準にして、何倍って言うてるのかよくわからないけど、私は花粉症じゃないのでどうでもいいです(爆)


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