《数字王への道》
光「続いて、数字王への道 数字を見て何を表しているかを推理するコーナーです。今日は東京都のたなっちさんからの数字です『57.6%』ヒント1過去最低の数字、ほお・・ヒント2日本の現代社会を表している、ヒント3大学生に関係がある・・・なんでしょうねえ。現代社会、大学生に関係がある・・57.6%が・・・しゅーーーー、就職・・就職率!・・そんな感じでございますか、内定率ね。正解は2011年3月卒業者の大学生の就職内定率、ねえ、最低記録になっちゃったんですか、文部科学省が発表した2011年卒の学生の就職内定率が57.6%ほんと約2人に1人は就職決まらへんってなってしまってるってことですよね。内定率は年々低下する傾向にある。急激な円高で景気の先行き不透明感が強まったため、今回の調査では過去最低となった。リーマンショック後の大学生の就職難は厳しさを増すばかりだ・・・ねえ、仕事先見つからない、ツライですよねえ。うん・・先行き不安だから雇用するにも、今のメンバーだけで、やっといた方がそっちまで給料はらえるかどうかもわからんし、みたいなところがあるんでしょうね。恐ろしいですね。どうなっていくのやら。ね、お願いしますよ、日本よ立ち上がれ・・ふふ(笑)ある意味日本だけの問題じゃないですから今はもう。世界的にね経済危機の中で、ね、どうしていくかっていうのは。今こそ、世界が手を取り合わなきゃいけない・・・のに、色々もめてますなあ、イヤですね、はい(インフォメーション)では歌〜、この曲は今までのKinKi
Kidsのサウンドから考えると、かなり意表をついたというか斬新・・な形で聞こえるんじゃないでしょうかね、TIME聞いてください」
【今日のポイント その3】
家庭の中でも手を取り合うのが難しいのに世界レベルになったらどうしていいかわからんわ(笑)
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