2月14日(月)

光「はい、堂本光一です、まずは発見に関するお話から。いいね、発見っていいよね、言葉が。発見した。ルネサンス期を・・イントネーションあってんのかな?ルネサンス期・・ルネサンス期・・これっぽいね、ルネサンス期を代表するイタリア人画家レオナルド・ダビンチの手書きの文書がフランス西部なんと・・なんと!じゃなくて、フランス西部のナントの図書館の保管庫で発見された、すごいねえ、レオナルド・ダビンチが書いたものでしょ?ダビンチが使ったとされる鏡文字?鏡文字で右から左に書かれた文書は1872年に裕福な収集家がナント市に寄付した5千点のコレクションの一つでジャーナリストがダビンチの伝記で所蔵場所を知るまで放置されていたそうなんですねえ。図書館の館長はおそらく15世紀のイタリア語で書かれていると思われるが他の言語かもしれない。これから解読されると説明。あ、そうなんや、ということはなんて書いてるかわからん感じの、もうアレなんや。収集家のコレクションでは作曲家モーツァルトによる未発表曲の楽譜が2008年に発見されており今回見つかった文書はそれに次ぐ珍しい品と、すごいよねえ。そういうの出てくるんだもんね。どうする?全然関係ない人がただメモってただけ・・ふふふ(笑)可能性なきにしもあらずでしょ、そういうの。実際にレオナルド・ダビンチが書いたものだ・・そうなんでしょうけど、そういうこと想像すると、すげぇなあってなるよね。だからそういう思いをはせるとなんかすごく不思議な気持ちになるから、今歴女ってのが流行ってんでしょ?歴史大好き女子みたいな、歴史ってなんか・・・ね、はい。前もこの話したなって気がしてきた。はい、どんなもんヤはじめまーす」

【今日のポイント その1】
ルネサンスのイントネーションを模索してる光一さん萌え〜♪


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