剛「どうも、KinKi Kidsの、堂本剛です、まずはですね、ダイエットに関するお話ですが出演者がですね、賞金を目指して減量に挑戦するアメリカの人気テレビ番組のMCアリソン・スウィニーさんが犬のためのダイエットプランを考案しました。最新の研究でアメリカには太りすぎの犬がですね、3500万匹いるとされているが、スウィニーさんがこの問題に取り組もうと考えたのは自分の飼っているボストンテリアが太りすぎていると医師に言われたためであると。スウィニーさんはインタビューで人間の食べ残したものは犬に与えることが肥満の主な原因の一つだと指摘。アメリカのペット肥満予防協会によるとアメリカでは半数以上の犬が太りすぎで、ペットの栄養学についての本を出しているニューヨーク大学のマリオン・ネスル教授も非常に深刻だとしているという。これは人間の甘えですよ。僕なんかはあげすぎませんし。だってそれはなぜそうするかっていうと僕はミニチュアダックスフンド飼ってるんで、やっぱそのウサギとかのね、穴の中をばーっと入ってって狩りをするために、まあ、品種改良された犬ですからいわゆる骨の仕組み含めて、身体の構造含めて負担が腰にくるのと、あと膝にくる犬なんですよ。だからそうなってくると太っているとですね、本人の負担ダメージ色々なこと含めて、大きな問題につながる、そういうところ考えていきますと、太らせてしまうことの方が本人にとっては可哀想な話ですよ、うん、っていう見解になるわけですよ。うん、だからほんとに余計なモノをあげないというシンプルな方法ですけどね。あとは野菜をあげたりとかバランス取れるように一応やってますけどね。うん、まあまあそんなこんなのね、こんなそんなで、今日もいきたいと思います。それではKinKi
Kidsどんなもんヤ、ひやうぃーごー!」
【今日のポイント その1】
アメリカにはペット肥満予防協会ってのがあるのにびっくりしました(笑)
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