光「3位はオレは働いてるんだ、2位が誰のおかげでメシが食えてると思ってるんだ、そして1位が専業主婦は楽だよな・・この言葉に嫁は、かちーーん!と来るらしい」
「あはははは(笑)」
光「どう思う?これは」
「あの、2番は・・」
光「誰のおかげで」
「間違いなくヤバいなっていう、言ってはいけないセリフだと思いますね」
光「ヤバいよね、言っちゃいけないよね。でもこれはね、さっきオレが話してたとこだったんだけどね。これは男としてさ、こういう風に思ってしまうのは仕方ない部分ももしかしてあるかもしれへんやん」
「はい・・」
「どこかには」
光「そうそう、男としてさ、あ〜、もう仕事しんどいのに、みたいな。それもランキングに入ってんのよ。9位仕事で忙しいんだよね。だからこれはやっぱり相手側からくみ取って欲しい部分があるよね」
「そうですねえ」
光「くみ取ってくれへんから、言葉として出ちゃうという。ま、どうでもいい話かな、これ」
「いやいやいや」
「そんなことないですよ」
光「はっはっはっは(笑)いやあ、今日はKAT-TUNが急にきてくれちゃって、ギャラは出ないよ」
「いやいやいや」
「大丈夫です」
光「申し訳ないけど、ギャラは出ないよ。3人でエンディングいっていい?このまま・・ほんと?じゃあさ、今日オレファンっていうね、F1のことをいつもやってるコーナーをね、やってる日なのよ」
「はい」
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