光「はい、堂本光一です。まずは芸術に関するお話からです。アメリカのニューヨーク大学のワファー・ビラールさん・・元気な名前ですね、ワファー!・・ワファー・ビラール教授が小型のデジタルカメラを埋め込んだ自身の後頭部を披露した・・おお、すごいな、ビラール教授はサードアイ、第三の、要するに目ですよね、と、呼んでいる。前衛芸術プロジェクトのため、手術によってデジカメを後頭部に埋め込んだ、へぇ〜・・このプロジェクトでは向こう1年間、後頭部カメラで撮影した映像をインターネット上やカタールにある美術館で流すことが予定されている。これ自分でそれ見えてんの?本人には後ろの映像が脳つたってきてる・・それはないの?じゃあ、なんか後ろにカメラつけたおっさんってことですよね、あっはっはっは(笑)後頭部にカメラつけたおっさんやん、それ見えるんやったらすごいな思ってんけど、あ、そう?まあね、色んなコトをする教授がいますよね。確かに後頭部はいったいどんな景色を常に見て生活しているのか、知らんもんね・・・ごめんなさい、あんまり興味ない・・ふふ(笑)KinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめます」
【今日のポイント その1】
それ埋め込む必要があったんだろうか?っていうか、物議を醸してるらしいですね。確かに映像流されると、教授の後ろにいる人のプライバシーがねえ(笑)
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