1月31日(月)

光「はい〜、KinKi Kidsの堂本光一です。まずは不景気に関するお話から、やですね、オープニングから、いきなり不景気の話ですか。アメリカでは景気や雇用情勢の悪化により18歳から24歳の若年層で親と同居する人の割合が増えたり、晩婚化が進んでいることがアメリカのコロンビア大学の調査で明らかになったそうです。調査によると2009年に同世代、18〜24歳で、親と実家で同居していた人の割合は52.8%、1970年の47.3%から増加、研究チームはこの傾向について経済的な理由から同居が必要となっている可能性があると分析したそうです。また同世代が結婚や子供をもうける時期も遅くなっており、初婚年齢の中央値は1970年には女性で20.8歳、男性が23.2歳だそうで、それに対して2009年には女性で25.9歳、男性は28.1歳になったと。この2009年の調査、男性は28.1歳が平均的な結婚する男性では年頃だと、ね、過ぎてますね。ふふふ(笑)残念ながら。はい、KinKi Kidsどんなもんヤ、はじめまーす」

【今日のポイント その1】
一般人の平均だし(しかもアメリカ)アナタの事務所は過ぎてる人だらけでしょうに(笑)


〈次へ〉
〈TOP〉
〈HOME〉