剛「KinKi Kids堂本剛です。さ、まずはですね、健康に関するお話で、学校の成績レベルが高いほど卒業から数十年後の健康状態がいいという研究結果が発表されたということで、この研究はアメリカのウィスコンシン州で1957年に高校卒業した1万人以上を対象に卒業後の生活について定期的に調査、学業成績が良かった人ほど約40年後の退職する頃に健康状態が悪化しているという確率が低かったということですね、研究を発表したウィスコンシン大学の、ここ言いにくいね、ウィスコンシン大学のパメラ・ハード準教授は、成績が仕事や収入に関連することがわかっていたが、今回の研究で健康とも関連することがわかったと述べた、ということは、夜更かしというか、すごい研究したり長い間なんかやってると身体に悪いんかなと色々思ったんですけど、頭を使ってるからいいんですかね?なんなんでしょうね、この結果は。体力には自信がありますという、頭脳ではなくて、体力には自信があるんだとか、例えば僕みたいに感覚で仕事するものには向いてるけど、知識うんぬんかんぬんの仕事、ちょっと僕ムリですみたいな、僕みたいなタイプは、あの感覚を使うじゃないですか、知識ではなくて、とかって差はあるでしょうね、なんかね。あとは身体を使う、スポーツマンの選手なんていうのは、頭がよかったとしてもまず身体を使わなきゃいけないから負担は大きいですもんね。うん、これはすごく不思議なデータだなというふうに思いますけど。ま、こういうあの・・ウィスコンシン大学のね教授などが研究するこういうものって、世の中のためになっていくわけですから、是非是非、教授自体もね、健康に気をつけながら研究を続けてほしいなという風に思います。ということでKinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめます」
【今日のポイント その1】
成績がいいと健康に関する知識も豊富だからじゃないんでしょうかね?
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