剛「うん〜、あの、配線と一緒やよね。なんで?と思わへん、アレ。いつ?って思わへん?あの配線の」
光「絡み具合?」
剛「がっちゃがちゃしたやつ」
光「あの・・絶対生きてるよな、コード」
剛「いや、生きてるでしょ。いつ?アレ」
光「ど・・どうやったらこういう風に絡むわけ?っていうさあ」
剛「ちょっと勘弁してくださいよ〜って思う」
光「ふふふふ(笑)」
剛「なあ?」
光「そういうのあるよね。世の中の不思議やね、コレ」
剛「だからやっぱりいるんですよ、妖精みたいなんが」
光「妖精が」
剛「うん、近年目撃されてるでしょ、緑色のジャージ着たちっちゃいおっさん」
光「あれ、おっさんいるっていうんですよ、よくいるよね」
剛「カーテンレールの上にいたとか、よぉ見るらしいですよ」
光「あの、フツオタに届いててんけどね、アンパンマンの世界には人間がいないんだって、京都府のまきちゃんが言ってる」
剛「ジャムおじさん、じゃアレは何やねん」
光「ジャムおじさんとバタコさんは人間の姿に見えるが本当は妖精と答えているそうです」
剛「ややこしいな」
光「あっはっはっはっは(笑)」
剛「いやいやいや、そこはもう(笑)ジャムおじさん、バタコです、で良くない?」
光「妖精や」
剛「妖精です?」
光「妖精、妖精やねんて、この、ホームページかなんかで」
剛「あ、そうなんや」
光「アンパンマンの公式サイトで」
剛「妖精なん?!」
光「妖精なんです」
剛「おっさんちゃうんや(笑)」
光「妖精・・妖精」
剛「え〜〜、そうなんっすか、衝撃走ったね、今」
光「そうね」
剛「へえ、じゃあ僕も妖精です」
光「ということでね、じゃあ終わりましょうか」
剛「はいっ」
光「堂本光一でした」
剛「えーーっと・・」
光「朝青龍やろ!」
剛「あ〜、そうです(笑)朝青龍でしたー」
光「はい」
剛「どすこい!」
【今日のポイント その3】
光一さん、よっぽど朝青龍が気に入っててんなあ(笑)もし明日もあったら、妖精で出演したんやろうに。残念〜
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