剛「性欲っていうワードはなかったですよね」
光「乳房もないよな」
剛「ないですね、おっぱいですね」
光「おっぱいやな・・・・・・ふははは(笑)」
剛「女じゃなくて、女子。女子のおっぱい」
光「ちょっとエロいなそれ(笑)」
剛「だってそういう感じやったやん、小学校」
光「子どもやからな(笑)」
剛「女子のおっぱい、いうことですけど、続きまして」
光「大人になっていくんです」
剛「北海道のかなさんですね『花を見つめる、かわいいね、まっすぐだから安心できる。やっぱり心癒される、当たり前のことしか言えないけれど』」
光「なに?これ」
剛「んっふっふっふ(笑)いやいや、ショートポエム(笑)」
光「え?」
剛「まあまあ、ほんとのポエム」
光「ああ、そっか。そういうことやな」
剛「本当のポエム」
光「本当のポエム来てまうからな」
剛「たまにね、本当のポエム入れ込んできはる人いるんですよ」
光「びっくりした。本当のポエムに対して、なにこれって言ったオレもひどいけど」
剛「うん、いやいや、純粋でね、ピュアな気持ちでいいんですけど、このお別れショートポエムっていうのは、一応落とすというね、笑いを作るという結構ルールとしてあるんですけど」
光「そやねえ」
剛「完全に無視ですね」
光「そうですね」


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