光「はい、堂本光一です」
剛「え・・あ・・朝青龍です」
光「うぉ・・・きたねえ」
剛「んー」
光「きたねえ、朝青龍」
剛「どすこい!」
光「ええ、まずは」
剛「ちゃんこバンザイ」
光「ぜっ・・絶対そういうこと言わへんと思う。ランキングに関するお話からです。gooランキングが調査した可愛い女の子を描かせたらピカイチだと思う男性漫画家ランキング」
剛「ん・・・」
光「3位」
剛「あぁっ」
光「あぁ〜〜っ」
剛「きたー」
光「電影少女の桂まかはつ・・」
剛「カミカミやね、かつらまかはさ・・」
光「言いづら・・」
剛「あかさかさかすっていってるよね」
光「桂正和先生」
剛「なるほど」
光「2位キャッツアイの北条司先生、そして1位がタッチのあだち充先生」
剛「キャッツアイの愛ちゃんも可愛いからなあ」
光「みつるでいいんですよね?あだち充先生」
剛「いやいやいや、あの桂さんでしょ」
光「いや、だ、オレもそう思う」
剛「断然桂さんでしょ、タッチじゃないって」
光「オレ、なんかで読んだことがあんねん、桂先生がおっしゃってる女性を描く、アゴのラインをとても」
剛「重要だと」
光「重要だと」
剛「ほぉ〜〜」
光「女性らしさ」
剛「いやいやいや電影少女でしょ」
光「電影少女おもろかったもんなあ、ちょっと後半なんか、どこに向かうんやろうかって感じ・・」
剛「それはもうやっぱり」
光「なっていった部分あるよね」
剛「編集の、じゃあ、もうちょっと伸ばしてくれっていうことで・・」
光「でも、でもおもろかったよなあ」
剛「うん・・あ、そう。オレはもう桂さんやな」
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