《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は東京のままこさんからのポエムです『小１の息子がしょっちゅう言っている”おならプー、すかぴー”ぷーとすかはわかるが、ぴーはちょっとヤバイ気がする』なるほど」
光「相当アレやろな、こう・・・肛門の・・かなり隙間が」
剛「ちいちゃい」
光「ちっちゃい感じで鳴った感じ」
剛「ぴ〜〜〜って鳴ったんやろね。すきま風と一緒やな、冬の。ぴ〜〜〜〜みたいな、鳴ってるか鳴ってへんかなみたいな」
光「うん、相当こう・・」
剛「ただこのかけ声なんなんですかね、おならプー、スカピーってなんですかね、音っていうか、メロディがわからないんで、ちょっとなんとも言えませんけどもね」
光「ま、小学校１年生ですから、ね」
剛「小学校１年生やったら今、あれじゃないですか、どどすかすかマネしちゃうんちゃう？」
光「なにそれ？」
剛「どどすかすかすかどどすかすかすか、ラブ注入」
光「あぁ〜〜〜・・・知ってる」
剛「楽しんごですよ」
光「知ってる知ってる知ってる」
剛「うん、マジ・・マジでヤバイから・・んふふふ（笑）」
光「ごめん、その辺わからへん」
剛「東幹久さんのモノマネするんですよ」
光「へぇ〜」
剛「うん、そのあとに」
光「へぇ〜」
剛「ラブ注入のあとに」
光「へぇ〜〜」
剛「いやほんとにね、なんなんでしょうね、芸人さん色んなものがでてきましたけど」
光「はい、お相手は堂本光一でした」
剛「はい、えーっと、テリー伊藤でした、さよなら」

【今日のポイント　その３】
楽しんごの認識が、光一さんとほぼ同じでしたが、東幹久は知ってた！やった！勝った！（爆）


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