《年忘れ何でも来いやのフツオタ美人祭》
剛「年忘れなんでも来いやのフツオタ美人祭 第2夜」
光「はい」
剛「さあ、今週はですね、今年最後のスペシャルウィークということで、時間が許す限りみなさんから届きました普通のお便りを紹介していきたいと思います」
光「はい、岡山県のりおちゃん『こんばんは、私はアホなので勉強がわかりません。いい勉強法ありますか』勉強せぇ、いうことですね」
剛「うーん・・まあ、自分はアホじゃないとまず思いこむことじゃない?」
光「自信は大きな・・ね、発展につながりますから」
剛「そうそうそう」
光「いい意味での自信はね」
剛「そうそうそう」
光「自信を持てということでしょうか」
剛「そう」
光「意外と真面目な答えをしてくれてびっくりしている・・堂本光一です」
剛「アホじゃないと・・・・うん、♪アホじゃない〜〜〜、ね」
光「はい」
剛「♪わたしの、あ〜たま〜」
光「はい、時間の無駄なんで次の・・」
剛「♪アホじゃない〜〜、わたしの〜あたま〜〜」
光「時間の無駄なんで次の・・メールを」
剛「この歌をね1日5回歌って頂きたいと思います。続きましてですね、岐阜県のもほほさんですね」
光「おお、もほほ」
剛「『もうすぐ体育大会があるんですが私はだんべつ選手、だんべつ選手リレーのアンカーに・・』」
光「なんでしょ、だんべつ選手って」
剛「軍団の団に、別って書いてますね、団別」
光「へえ、なんやろ」
剛「軍団別みたいなことかな?」
光「あぁ〜〜」
剛「『の、選手リレーのアンカーに選ばれてしまいました』」
光「団体別、みたいな」
剛「そういうことですな『足が遅いので早く走れるコツを教えてください』これはもう・・カールくんの、いわゆる映像を参考にした方がいいですね」
光「なるほどね」

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