11月29日(月)

光「はい、KinKi Kids堂本光一です。まずは恐竜に関するお話から。アメリカ自然史博物館の研究チームがポーランドで発見した2億5千万年前の足跡を分析し初期の恐竜はネコ並みの小ささで4本足で歩いていたことを発表しました。研究チームではこれらの足跡を恐竜の足跡化石としては最古と見ており、またこうした小型恐竜は多数の大型は虫類が絶滅したあとに勢力を強めていたのではないかと推測していると。大型が絶滅したあと、ちっちゃい子が・・ふーーん、まあ、何が本当かなんてわからんもんね。だってさ、歴史で考えたとしてもさ、ほんの200年ぐらい前まではアレやろ?徳川のああいう世界やろ?それを考えるとさ、その辺の歴史すら、ほんとにちゃんと完全にそれが事実かっていうかイマイチ漠然としてるところもあるわけでしょ。だから、この2億5千万年前ですからね、ふはははは(笑)果てしないよね。うん・・・宇宙、規模になると、さらに果てしなくなりますからね。うん。はい、というわけでKinKi Kidsどんなもんヤ、はじめましょう」

【今日のポイント その1】
考古学なんて実際なくてもいいとリクが言うてました(笑)だって事実はわからないわけやもんなあ。



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