《ゴメスっす》
剛「さ、続きましてこちら ゴメスっす えー、兵庫県にお住まいのこころちゃんからのメールでやんす『ゴメスに相談でやんす。最近彼氏の下ネタがひどすぎて困っています。光ちゃんよりひどいです。彼氏はキンキさんより年上なのでいい年して何言うとんねんと思ってしまいます。助けてゴメス』という・・ヘルプメールが来たでやんすが、しかし年齢を超えても、いわゆる30歳を超えても下ネタを主流として生きている人は、おそらく一生下ネタを言ってしまうでやんすねぇ。しかし、どうでしょう?例えば自分が身体を壊した時、あるいは自分が少しケガをしてしまった時なんかに人間てものは、ナイーブな気持ちになってしまうでやんすね。しかし、そんな時に下ネタで笑いを生んで少し楽にしてくれるという作用も、無くはないでやんすね、しかしこれは気をつけなきゃいけないのは、その自分が疲れてる時の度合いによっては、下ネタがほんとに腹立たしく感じてしまう時もあるでやんすから・・・下ネタというのは非常に使い勝手が難しいでやんすね、しかしそんな彼と、出会って好きになって付き合ったでやんすから、ま、そこはこころちゃんが、大きい器で彼の下ネタを受け止めてほしいもんでやんすね。いわゆる、ですから、こころちゃんが、便器でやんす・・・・そして(笑)彼氏がシモでやんすね。全てのシモをこころちゃんが便器になって、受け止めるでやんす。そして全て水に流してあげるでやんすね、そうすることによって彼の下ネタの胃腸は健康であるわけでやんす。そして自分という便器もキレイになるでやんすねえ。とにもかくにも、お二人は仲がよろしそうなのでゴメスは安心しておるでやんす。ゴメスも・・たった一度だけ、した恋があったでやんすね・・・・・ありがとうございました。ということでね、ゴメスさんもちょっとほのめかしましたね、一度だけ恋をした、ただちょっとその・・あなたが便器でってちょっと失礼だなと思ったんですけども、ゴメスさん、例えが上手い時もあるんですけど、びっくりするぐらいヘタな時もあるんでね、その辺は了承して頂きたいと思いますけれどね(インフォメーション)
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