《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 えー、ペンネームけんじいさん、だれやって話『僕には付き合って2年になる彼女がいます。その彼女がはっきりとは言わないのですがどうやら結婚を考えているようなのです。時々そういうそぶりは見せます。でも僕はどうも家庭というものに魅力を感じません。僕は一人でいる時間も好きでそれがなくなるのがイヤだからだと思います。彼女のことは好きです。ずっと一緒にいたいとは思っています。でもどうも結婚というものにひかれません、そのうち彼女の方がそう言う話を出す気もします。一生結婚しないままでこのまま関係を続けられるとは思えません。どうしたらいいでしょうか』というね。うーん、まあ、あの・・僕はですよ、彼の言ってることは、間違ってはないというか、という節は多少あります。ただ一人でいたい、時間があると、うん、一人でおったらええやん、と思います。だから。ごめん、ちょっと散歩行ってくるわー・・とかね。一人になりたいから旅行行ってくるわーとかでよくない?めっちゃ極論やで?僕が言ってるのは。うん、でもそこで結婚というものがなんかあるから、いや僕は結婚はちょっとどうだと思うんですけどっていう思想が出てくるよね。でも結婚というものがなければ、ずっと一緒にいたいねんから、ずっと一緒にいるってだけの話やんな?ということは、ここで問題として出てくるのが、どうやったら一人の時間を作れるかっていうことを考えればいいだけの話になってくるよね。うん・・ほんと紙的なものですよ、結婚って、そうはいってもさあってこともあるよ、あるけど、僕は極論の話、ほんとに人一人が、人一人を愛するというただその素直なこと、その時間に対して、誓いはありたいけど、契約はありたくないって感覚は僕はすごいあるよ。うん・・どんだけ熱く語んねんと・・・いやでもほんまに、なんか・・まあ、好きやねやったら一緒におったらいいし、結婚したくなかったらせんかったらええんちゃう?まあ・・じっくり、ゆっくり、自分を見つめ直せば。うん、答えは出ると思いますけどね、是非頑張ってください」

【今日のポイント その2】
たぶん結婚してる人の大半が「契約やで」と突っ込んだと思うけど(爆)だから、そういうのが現実だってば、剛さん(笑)



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