剛「どうも、KinKi Kids堂本剛です。さ、まずはですね、ダンスコンテストに関するお話で。ドイツのハンブルクで醜いダンスのワールドカップというね、その決勝大会が開催されてドイツ出身の４人組高校生チームが優勝したと。この大会にドイツ、ルクセンブルク、スイスから１０チームが参加して主催者はウェブサイトで優勝チームのダンスは最高の醜さとヒドイ見た目、そして独自の動きに説得力があったと評価したと。またかっこよくダンスするのは簡単だが、醜いダンスは芸術だとして醜いダンスは必ずしも悪いモノではないと述べた。ウェブサイトによるとこのコンテストは新たなダンススタイルの土台を作るため２００９年にスタート、審査基準は突出した醜さと独創性、珍しさ、面白さだという。なるほど。醜くやるということですよね、オレ結構いいとこまで行くと思いますね、うん。醜いだけでダメだと思うんですよ、醜さの中に神秘さがないと僕ダメだと思うんですよね。こだわっていくと結構ええかなと思ったりしますけど、その・・ダンスの新境地を開拓するために光一さんも参加されてたんですけど。ま、ちょっと泣く泣く、表彰台には乗れなかったということですけど、あの・・というのもアレなんですよね、道を間違えて会場に行けなかったみたいですね、うん、なので近くの宿で泊まって帰ったというふうに聞いていますけども。せっかくね、ドイツまで行ったのにちょっと残念ですが。さ、ということでKinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめます」
【今日のポイント その１】
光一さん世界を飛び回ってるんですね！すごいなあ・・・・って思ってる人が絶対いると思う（笑）
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