剛「どうも、堂本剛です。まずはですねコンテストに関するお話ですが、えー中国のですね、広東省で手製のグライダーを使って10メートルの崖から飛び降りるという鳥人間コンテスト、これどっかで聞いたことありますねえ、が、開催されて、今年で6年・・(笑)6年目?6回目を迎えたコンテストは開催を重ねるごとに参加者が増加し、今年は学生を中心に約40人、鳥や龍、馬などの形をした自前のグライダーで飛行を競い合うと、コンテストに参加したニューヨーク出身のショーン・フローリーさんは海外で開催される本格的な飛行コンテストに比べこの鳥人間コンテストでは参加者が自分でグライダーを作成しているために、多様性と創造性に富んでいて、より楽しめると語ったと。なるほど・・光一さんもコレあの素手で行ったという・・ええ、僕!ってことですよね。素手で、崖からいったと言う風に聞いてますけどもね。ええ・・ま、昔人間ね、水かきの名残だとかよく言いますけども、この説は僕ちょっと信じてませんけどもね、人間が魚から誕生したってのは、僕全然信じてませんけど、ただまあ、その名残とされてる水かきというかね、この部分でいったということです。ええ、この部分でがっといったと言う風に聞いてますけどね。うん、まあでも色んなコンテストに参加されるという意志はね、硬いというか、未だ健在だということですけど、うん、さすが光一さんだなというところですね。さ、ということでKinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめます」
【今日のポイント その1】
さすが光一さん、伊達にフライングしてないね(爆)
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