何をデカイ声で言うとんねん・・・うん、なんやねん、豪華さって、例えがあるやろ、もっと。ほんま、言葉選ばんかい、なんやねん、豪華さって。んふふ(笑)なんかあるやん?そういうな?うん・・・これはでも、一つ言えることは、気ぃつけた方いいよ、でも。短いスカートはく必要性はないと思う。うん。好きなんやったらはけばいいけど、うん・・って思うけどね。まあね、今日も僕スカートで来てますけど。さっきね、職務質問にあいましたけど、難なく、難なく滞りなく、ここに来ましたけどね。うん、さ、いうことで、さー、言うとりますけどね、いうことで、みなさんからの普通のお便り紹介しましたが」
【今日のポイント その2】
剛さんが言うと、そうなんや〜って普通に聞いてしまいますけどよろしいですか?(笑)<スカートで来てます
《一人しょうもないサミット》
剛「続きましてこちら 一人しょうもないサミット みなさんからですね、しょうもないお題募集します、そしてそれについて一人で真剣に語るコーナーでございますが、じゃ、北海道のアフロだえーさんがですね『友だちがピッコロとかセルとか緑色の生命体に恋をしている件について』ということなんですけど。まあ、でも・・・わからんでもないよね。うん、あの・・たまたまナメック星人やったりとか、そういう生命体やというところなだけであって、男としては、なかなかのイケメンですよ。うん・・ミドメンですわ、ミドメン、うん、なかなかのミドメン。いわゆるその紳士的なところありますから、結果女に優しいとかね、でもオレやっぱりネイルが一番いいと思うよね、うん・・戦闘タイプのナメック星人、うん・・いやそのまた、ピッコロね、まあ、マジュニアとね、そのフュージョンするあのシーンがカッコいいね、うん・・僕でも今までで、ほんと一番好きかもね、ネイルが。うん、ドラゴンボールの中で。ま、全然関係ない話しちゃってるな。えーっと・・・
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